漫画

『ハチミツとクローバー』8

http://d.hatena.ne.jp/Nyarl/20050827 なんかトラックバックとか送信されてるので反応しておくと、当然のように買って読んでます。3回くらい読み返したよ既に。 そんで8巻の鳥取描写に大興奮。全ての鳥取県民&鳥取出身者は要チェックですよ。仁風閣と打…

Comic Baton

http://d.hatena.ne.jp/Nyarl/20050808 から回ってきたので。因果応報。 Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数) うーん。数百冊くらいかなあ・・・。引越しでだいぶ処分したので。 Comic thought to be interesting now…

電車男

原秀則が描いてるのを知って驚愕。どこへ行く原秀則。高校のころ『部屋においでよ』のラストシーンに感動したのが懐かしく思い出される。武論尊原作の漫画を描いている人が、2ch原作の漫画を描くって・・・すごい時代だ・・・。 でも『電車男』の主人公のグ…

『まんが道』をまた読み始めてしまった。

だって面白いんだもん。なんでこんなに楽しそうに仕事してるんだろうこの人たち。今回改めて印象に残ったシーンは黒澤明の話ね。仕事もやりながら自分のやりたいこともやり続ける。これってすごいことですよ。僕も一睡もしないくらいの意気込みで書かなきゃ…

情熱大陸(西原理恵子)

満腹。西原づくしの30分。西原理恵子の発言って、素のまま言われるとちょっと照れちゃうよなあ。「私はこう思うのよ」的なストレートさがあって。 インタビューの流れが高須院長>伊集院静>ゲッツ板谷ってのが笑った。なんでその流れで最後に金角。嘘でも…

今日なにやってたっけ。

壬生義士伝二回目鑑賞 沖田中心に。 ひたすら洗濯 晴れてたのでここぞとばかりに洗濯した。敷布団カバーが破れて無印で買ってきたけどそのまま放置してたのも洗濯して干した。 車のタイヤがパンクしてたので、スペアタイヤに履き替えてディーラーへ行って、…

西原理恵子が俺を泣かせるんだよ。

『毎日かあさん』(ISBN:462077054X)を買って、さっき『最後のアジアパー伝』(ISBN:4062121565) を立ち読みしてほんと涙が出そうに。なんなんだよいったい。なんで西原はこんなに泣けるんだよ。

あのー

普通の地方では4/20頃に入ってるはずの志村貴子『どうにかなる日々』(ISBN:4872338421)二巻はいったいどうして鳥取には入っていないのでしょうか教えてくださいよほんとに誰かさあ。店員さんに聞いてみたら5/1入荷だってさどういうことですかそれ。 でも4,…

『愛・・・しりそめし頃に・・・』(6)

そして今井書店で青年版まんが道6巻を見つけて購入。ああー、小鷹さんがー。だんだん仕事が軌道に乗ってきて生活も楽になってきたトキワ荘の面々。赤塚がついにギャグ漫画で花開いた。 『まんが道』の頃ほど情熱はこもってないんだけど、静かに時が過ぎてい…

平野耕太HP発見。

ふと思い立って平野耕太HPを検索してみたら発見。やっぱこの人の狂った言語感覚はすばらしい。 今日は佐藤大輔の『凶鳥<フッケバイン>ヒトラー最終指令』(ISBN:4043732015)も読めたしいい日だった。仕事しようと思って会社に向かったら鍵を忘れた事に気づ…

「占い式!漫画ナビ」

http://media.excite.co.jp/daily/thursday/030807/ http://d.hatena.ne.jp/jouno/20030808#1060277243より。僕はグループF(http://media.excite.co.jp/daily/thursday/030807/p25.html)だった。 そんで『放浪息子』(ISBN:4757715226)が出ていることに遅れ…

7月に期待。

http://d.hatena.ne.jp/domino/20030609#p3 『彼氏彼女の事情』(津田雅美・白泉社) 『進め!聖学電脳研究部』(平野耕太・角川書店) 『ブラックジャックによろしく(6)』(佐藤秀峰・講談社) 『ラブやん(2)』(田丸浩史・講談社) 『吼えろペン(8)…

SARSのニュースを聞いてて思うんだけど。

吉田秋生に『YASHA』って漫画があるんですよね。微妙に『BANANA FISH』の世界とリンクしててそういう意味でも楽しめるんだけど、遺伝子操作によって創り出された新人類の双子が、これまた遺伝子操作によって創り出されたウイルスを巡って争うって話なんです…

『こどものあそび』(南Q太・詳伝社)

今までの単行本で描かれてきたいろんな女の子の物語が、一つに集約されたような本。もちろん今まで描かれた物語は南Q太自身、あるいはその周辺で実際にあった出来事が題材となっていると思う。だから、今作のように(おそらくは)南Q太自身をモデルとした女…

ブラックジャックによろしく(5)

について書いたつもりだったんだけど消えちゃった(涙)。ブラックジャックって言葉に反応して漫画喫茶で読んでみたら鼻息荒くして没頭してしまい、勢い余って同じ佐藤秀峰の『海猿』を全12巻読破してみたり、医者つながりで『Dr.コトー診療所』やら『医龍』…

G戦場ヘヴンズドア(2)

1巻を読んだときの第一印象が良くて(いや、僕は『まんが道』大好きでおまけに土田世紀大好きですから)、勢いに乗ってぐいぐい読めてしまったんだけれど、よくよく読み返してみるとあらが目立ったんですよね。なんでこいつこんなことしてるの? 何かこの台…

水木しげる再訪。

去年の今頃にも行ったんだけど、水木しげる記念館がオープンしたので、ちと行ってみるかーという気分になって行ってきました、水木しげるロード。 水木しげるロードに着いたらまず驚き。車とめらんねえ。去年なんか無料の駅の駐車場にとめられたのに、今回は…

生活記録(鳥取〜京都〜実家)。

単なる生活記録。 鳥取→京都 スーパーはくと。空いてた。自由席で充分。 @京都 大学時代の先輩の家へと向かう。地下鉄の終点、国際会館まで。土産に境港で買った目玉のおやじ型の酒の容器(陶器)となんか因幡の白兎っぽい勢いのお菓子。大根おろしonもちと…