2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
鴨の部屋に討ち入った時の鴨の登場シーンが格好良すぎました。佐藤さんはなんであんなに男臭い格好よさを全身にみなぎらせていますか。この芹沢鴨は今後も語り継がれていくだろうなあ・・・。もう一回芹沢登場シーンだけダイジェストで見たくなってきた。早…
あーあー、ついにきちゃいましたよこの日が。芹沢鴨が殺されちゃいましたよ。今後いったいこのドラマどうなっていくのでしょうか。分かりやすい敵がいなくなっちゃったからきっと迷走するんだろうなあ・・・。そうはいっても7月三週目には池田屋もあるし、…
芹沢排除派の面々がみんな不思議に思ってる、近藤が及び腰な理由なんだけど、確かに僕もちょっと疑問に思ってた。んで、今日仕事の合間に脳内モニターで芹沢名場面集を放映してたんだけど、あれだね、芹沢が新見にも、お梅にも見せない弱気な顔を、近藤だけ…
あああ、たまんねー。いつのまにか山南さんまでこんなに悪くなってしまって。「たまには意見が合うんだな・・・」ってそりゃあ土方も思わず呟きますよ。土方と悪副長コンビを組んで芹沢一派の排除を画策しますよ。新見の隊規違反発言を引き出してからの白々…
GacktとHYDEの映画なわけですが。 私自慢じゃないですが美形の男性に弱く、GacktのDVDとかも密かに持ってたりするわけですよ。で、前々から見たくって見たくってついに見たんですけどね。 「・・・ええ? これがGackt? このキムタクになりきれないキムタク…
満腹。西原づくしの30分。西原理恵子の発言って、素のまま言われるとちょっと照れちゃうよなあ。「私はこう思うのよ」的なストレートさがあって。 インタビューの流れが高須院長>伊集院静>ゲッツ板谷ってのが笑った。なんでその流れで最後に金角。嘘でも…
うーん・・・。順調にエピソードを消化していってるなあ。なんか今日は見ててあんまり気合が入らなかった。容保が初めて守護職らしさというか立派なところを見せてくれたような気がする。安心した。このままフニャフニャした演技を延々続けられたらかなわん…
壬生義士伝二回目鑑賞 沖田中心に。 ひたすら洗濯 晴れてたのでここぞとばかりに洗濯した。敷布団カバーが破れて無印で買ってきたけどそのまま放置してたのも洗濯して干した。 車のタイヤがパンクしてたので、スペアタイヤに履き替えてディーラーへ行って、…
「はなっこ、さかせてみろー」 なんてインパクトの強い台詞だ。てかね、もう台詞が全然聞き取れない。訛りすぎてて。どこの異国語だって感じなの。これね、先に原作読んでなきゃ全然わかんないんじゃないですか? いや、いいんですけど南部訛うけるんで。超…
鼻水がジュルジュルでしんどい。とりあえず超立体マスクをしてみた。なんかトイレで鏡を見たら、キャシャーンのコスプレしてるみたいでちょっと愉快だった。 キャシャーンがやらねば誰がやる! って鏡に向かって空手チョップしてたら人が入ってきて慌てて逃…
以前に購入したロジクールのコードレスキーボードが故障したようで、うんともすんとも言わなくなった。 なので昔のキーボードを取り出してきて書いてる。くそう。でも今サポートページを見てきたら5年間無料保証という記述があったので、きっと送料の負担く…
すでに急速に消費されて旬は過ぎ気味の窪塚洋介飛び降り事件ですが、あれ絶対通りすがりの松尾スズキに 「イエース、ユーキャンフラーイ!」 って言われたんだって! と思ったのは俺だけではあるまい。同時間帯に荒川良々が飛び降りてるかも、そして 「アイ…
そして大学時代の友人(女子)へ電話する俺。そしていろいろと話をした上でわりと 「ああ、俺、今の俺でオッケーなのね。てか俺の方針大筋外れてないよね」 と確認できて安心気味の俺。一気に酔いが醒める。 俺は疲れたとき、しんどいときほど自分と同じよう…
どうにも女子の何気ない一言や、何気ないしぐさにもんのすごい深読みをして一喜一憂する癖が抜けなくて困る。俺は好かれているのか嫌われているのかどうでもいいのかどうなのか。大半どうでもいいんだろうけど。 今日もそれで一人一喜一憂したあげくちょっと…
いたたたたた。昨日のバスケットのせいですんごい筋肉痛。おかしいなあ。『903』飲んでたのになあ。ストレッチが不十分だったのか、マッサージとかしなかったのがいけなかったのか。 そもそも運動不足っていうか去年の秋からずーっと運動してないのがいけな…
気づけば日曜の夜に更新するのが習慣になってるなあ・・・。 近藤がだんだんしっかりしてきたので見ごたえが。島田の全裸を見て『秀吉』の竹中直人を思い出した。アクシデントがなくてよかったねえ・・・。「・・・今のは忘れてください」って台詞がいかにも…
ええ、会社の友人たちとバスケットですよ。実に去年の九月ごろ、足首が突然腫れ上がってから追い討ちをかけるように仕事も忙しくなり、足もすっかり遠のいてしまって、ここから復帰してもきっと鍛えてるみんなの超人間的な動きにはついていけずヤムチャ感を…
壬生義士伝がすんごい良かったので、「浅田版新選組第二弾!」と銘打ったこの二冊、見かけてすぐに買いましたよ。 読んでみたら意外や意外、新選組そのものっていうより、その周辺の女たちの話ですねこれは。しかも新選組の面々の中で、芹沢派をこれでもかこ…