足底筋膜炎とテーピング

半年ほど左の足の裏が痛いなーと思ってて、騙し騙し過ごしてきたけどどうにも気になる。
整形外科にかかると足底筋膜炎とのこと。足の裏のアーチがへたってるらしい。

そこでテーピングを勧められたので、茶色いよく見るテープを貼ってみたけどイマイチ効果を感じない。あれー?

そこで色々調べてみたら、茶色いのは伸縮性のあるテープで、白い非伸縮性のがいいらしいとの情報を発見。
今日買ってきて試してみたら、なんかスゴイ。ガチガチ。動きにくいけど全然痛くない。これはいいかも!

山田胡瓜

「AIの遺電子」を何かで見かけてすぐにどハマりしたんだけど、定番のブラックジャックもの(掲載誌もチャンピオンだし)かと思いきや、ちょっと不思議な読後感。オチたようなオチてないような話も多い。
マスターキートンの後味悪い話の感じというか。
一度連載が終わったけど、また始まったみたいで。「AIの遺電子 RED QUEEN」の単行本が出てました。

すごい久しぶり。

気づけば10年ぶり近い投稿。
書式とか完全に忘れてしまってる。

浅野いにおの「零落」を読んで気持ちがすごく落ちたことを書き留めておこうと思った。
おやすみプンプン」を読んだ時にもものすごく落ちて、浅野いにおは危険だと分かっていたのに。

ということで「ゴールデンカムイ」を読んでワクワクしよっと。

今期のドラマ。

案外リアルクローズが面白い。
香里奈が痛い女の子を好演している。正直言ってこんな引き出しがあるとは思わなかった。少なくとも夜王の頃とはえらい違いだ。
やはり主人公が全く知らない世界に飛び込んで、努力して少しずつ成功していくというのは見ていてスカッとするものである。
あと、オトメンも面白い。岡田将生は実に男前だ。なのに妄想してるときとかの顔が実にキモい。このギャップが素晴らしい。

森下佳子という人。

JIN―仁― 1 (ジャンプコミックス デラックス)

JIN―仁― 1 (ジャンプコミックス デラックス)

TBSの『JIN-仁-』を見ていたら、やけにモノローグとか手を掲げて空を見上げるシーンが多いなあと思ったので調べてみると、やはり『世界の中心で愛をさけぶ』とか『白夜行』と同じ脚本家だった。
癖というか、味というか、あるもんだなあ。
ちなみに原作マンガが好きなのでドラマ化と聞いて結構喜んだ。今のところドラマにも特に文句無いし。一度休載したところで読むのやめたんだけど、復活してからの分、また漫喫とかで読んでみないといけないなあ。ドラマが終わってからにするか今すぐ行くか悩むところ。

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全然ひみつが分からなくて困った。
誰かひみつを教えてください。
全部縦読みするとか、本を切り刻んでページを並べなおすとか、そういうレベルの処理が必要なのかと思った。