2002-12-31 生活記録(鳥取〜京都〜実家)。 漫画 オススメ! 単なる生活記録。 鳥取→京都 スーパーはくと。空いてた。自由席で充分。 @京都 大学時代の先輩の家へと向かう。地下鉄の終点、国際会館まで。土産に境港で買った目玉のおやじ型の酒の容器(陶器)となんか因幡の白兎っぽい勢いのお菓子。大根おろしonもちというかもちin大根おろしというか、そういったものを食べさせてもらったり焼きそばを食べさせてもらったり夜には鍋を食べさせてもらったりする。7時ごろ発つ。『空談師』Vol.1(篠房六郎・講談社アフタヌーンKC)を貸してもらう。僕は気に入った。聖徳太一がなんとかというカウンセラーものも見せてくれたが、サイコドクターに通じるものがありパス。もっと骨太かキワモノかでないとこの手のは無理。 京都→豊橋 新幹線(こだま)。ガラ空き。一車両貸切状態。まあ大晦日の紅白やってる時間帯だったら無理もなし。 @豊橋 二川駅はますます改装が進んでいた。どうでもいいけどここ何年かずーっと工事してるようなイメージがあるな。新しくできた南口から出る。こっちからだと実家に近くて良い。親も迎えに来るのに二川の狭い路地を通らなくていいので楽だろう。実家に着いたら親父と焼酎玉露割りでだらだら飲む。